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日々、目の前に見えるもの、感じたことを言葉に。綴るジャンルは敢えて絞らず。自分の思考を超えた範疇で、探していたことが見つかることもあるでしょう。興味は広く。。。

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【日本酒】ラベルの読み方を知って、選び方を知ろう!⑦

こんばんは。酒の飲み過ぎか、気温の変化に身体がついていないのか、少し風邪気味のKです。

 

今日は日本酒の甘辛の指標の一つである、「酸度」について見ていきます。


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前回の記事「日本酒度」も重要な記事なので、併せて御覧ください。

 

liferecords.hatenablog.com

 

さて、それでは「酸度」について説明します。

酸度とは、日本酒に含まれるコハク酸、リンゴ酸、乳酸などを数値化した数値です。

 

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例えば、乳酸は冷たい状態で触れると刺激的な酸っぱさを感じます。しかし、温めて飲むと刺激が取れ、まろやかになります。

 

乳酸が多く含まれる日本酒としては、「生酛(きもと)」や「山廃」という種類の酒が知られています。これらの酒は、自然の状態で乳酸菌が繁殖し、さらに乳酸を大量に造らせ、その上で酵母を増やすことにより製造されます。

 

そのため、これらの日本酒を冷やして飲むと、刺激が強いです。そこで温めて飲むと、刺激がなくさわやかな酒へと変わります。

 

また、コハク酸は旨み成分であり、日本酒にコクを与えます。そのため、コハク酸はまろやかな酸味を与える成分として知られています。

 

さらに、リンゴ酸はリンゴなどに、クエン酸はレモンなどに含まれる酸です。このような果物から想像できる通り、これらの酸は鋭い酸味を与えます。冷やして飲むとくっきりした味わいになりますが、温めると輪郭がぼやけます。そのため、夏に冷やして飲む日本酒にこれらの成分が含まれていることが多いです。

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引用元:http://j-tradition.com/sake/shiru/nihonshudo.html

 

 

 

一般的に酸度が高いと辛口に、低いと甘口寄りの味になると言われています。

 

例えば皆さん、コカコーラを飲まれますか?

コーラには炭酸が入っているので、ピリピリした味がすると思います。

炭酸が入ってシュワシュワしているときに飲むと美味しいですよね。

しかし炭酸が抜けると、少し味が甘ったるくなるって経験はありませんか?

 

日本酒もそれと一緒なんです。

酸が入っているから、少し甘目のお酒でも甘ったるく感じにくいんです。

 

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通常酸と聞くと、「酸っぱい」というイメージをもたれる方が多いのではないでしょうか。しかし日本酒における酸度というのはそうではありません。

日本酒に含まれる酸は、味を引き締める役割を果たす場合が多く、酸度が高いほうが味にキレやメリハリがつきます。逆に酸度が低いと味がボヤけてしまうために、飲みごたえを感じない人が多いようです。

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引用元:http://food-drink.pintoru.com/sake/sake-degree/

 

 

以下に、目安として酸度と甘辛口の比較表を記載しておきます。

 

1.6以下
1.6 ~ 1.8
1.8 ~ 2.4
2.4以上
少し薄い
どちらでもない
少し濃い
かなり濃い

味の1つの目安として、酸度を参考程度に覚えていると良いかもしれませんね。 

 

 

 

前回もお話しましたが、甘口辛口という味の違いは「日本酒度」「酸度」、そして「アミノ酸度」によって変わってきます。

 

次回は「アミノ酸度」について紹介しますのでお楽しみに!