Life Records

「みんながワクワクしている世界」を提供できるよう、将来ゲストハウスの開業と経営を目指す奮闘ブログです。夢と希望を胸に抱き、将来の構想や夢実現の方法や考え方、また必須スキルである英語力や経営力、営業力、デザイン力を身につける過程を綴ります。

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【日本酒】ラベルの読み方を知って、選び方を知ろう!⑤

こんばんは。Kです。

本シリーズも遂に5回目ですね。今日は④アルコール度数について見ていきたいと思います。

 

そもそもお酒って色んな種類がありますが、世界で1番アルコール度数が高いお酒って何か知っていますか?

 

名前くらいは噂で聞いたことありますかね。

 

そう、ポーランドスピリタスってお酒です。

なんと96度もあります。火吐くだろ。でも実際少しの火気で火がつくらしいです。

※良い子は決して遊ばないこと!!

 

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ただこれって、蒸留という作業を約70回も行うんです。

蒸留を行うことによってアルコール度数を高めています。

 

 

さて、それでは質問を変えます。

 

世界で最もアルコール度数が高い原酒はなんでしょうか?

 

 

......え、この話の流れから行くとウイスキーとかスピリタスとかじゃないの(´・ω・`)

なんて思ったのではないでしょうか。

 

違うんです。

 

実は日本酒なんです!!

 

日本酒のアルコール度数って、およそ15〜16度くらいなんです。

 

でも原酒は約22度くらいあります。

ちなみにウイスキーとかの原酒は10%程度しかございません。

 

日本酒づくりの行程に「加水」というものが有りますが、その工程でアルコール度数をわざわざ下げるんですね。

 

 

この際日本酒の製造過程も見てみましょうか。

 

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「アルコール発酵」とは、糖分をアルコールに変えて炭酸ガスを発生させることですが、日本酒の原料の米には糖分が含まれていないため、発酵ができません。 そこで、麹を使い、麹の酵素によって米のデンプンを糖分(ぶどう糖)に変え(糖化)、酵母の力で「アルコール発酵」を行っています。
「糖化」と「アルコール発酵」、2つの化学反応を同時に同じタンクで行う技術を“並行複発酵”といい、世界でも類をみない高度な醸造方法であり、このことにより、高アルコールの醸造酒ができるのです。

引用元:日本酒ができるまで~「日本酒の製造工程」|オエノングループ

 

アルコール度数によって、味は少なからず変わります。

やはりアルコール度数が高いと、お酒自体が重く、どしっとした味わいになります。

もちろん人によっては、鼻に抜ける感じや、もわっとした感じに「うっ」となってしまうかもしれません。

 

さて、そんな時にはどうすればいいか。

 

日本酒に氷を入れてみてください(・∀・)

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え、それって邪道じゃない??なんて思われる方もいるかもしれません。

でも日本酒は元々加水をしてアルコール度数を下げているお酒なんです。

 

大事なのは、日本酒を愉しむ、味わうということ。

 

万人が美味しいと思える、そんなレンジがとても広いお酒が日本酒です。

氷を入れることで、味わいが軽くなり、とても飲みやすくなります。

 

ぜひぜひお試しあれ〜

 

ちなみに豆知識として、アルコール度数には限界があるって知ってましたか?

およそ20度前後がその限界と言われています。

日本酒というのは基本的に酵母を使ったアルコール発酵のみで造られるお酒です。

糖分を食べることによってアルコール発酵をする酵母自身がアルコール度数が高くなっていくことによって死滅してしまうんですって。

それにより新たなアルコール発酵はできなくなり、ある時点で発酵が止まってしまうらしいです。